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written by withLab STAR100 エディター チヨ

20代2児の母がフリーランスになりたい!ゼロから学ぶ確定申告

こんにちは、横浜在住のwithLabエディター/STAR 100のチヨです。

私は2児の母ですが、
家事や子育てをしながら柔軟に働きやすい「フリーランス」という働き方に関心があります✨

もしフリーランスになった際に考えなければいけないことの一つが「確定申告」。
税金関連のことは複雑なことが多いのですが、
今回は節税メリットが大きいと言われている「青色申告」の基礎知識をまとめました!

青色申告の基礎的知識

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「青色申告」とは、
日々の取引を記録して、その記録に基づいて確定申告を行う制度です。


青色申告については届け出が必要となります。
所得税の青色申告承認申請書は開業から2ヶ月以内に提出なので、
開業届と一緒に税務署に届けるといいでしょう。

なぜ青色申告は届け出が必要なのかというと、
青色申告特別控除(最高65万円控除)を受けられるからです。

基礎控除と合わせると最高113万円の控除が受けられるのはとても大きなポイントです✨

控除を受ける条件

しかし、控除を受けるからにはそれなりの条件がかかります。

1.    複式簿記による仕訳
2.    総勘定元帳の記帳
3.    貸借対照表・損益計算書の提出
4.    e-taxで確定申告・決算書等のデータ送信または電子帳簿での保存(税務署に申請)
5.    提出期限を守る(基本毎年3月15日)

これらの条件をクリアして113万円の控除を受けたいと思いますが、
なかなかハードルが高く、経理に費やす時間も相当かかります💦

青色申告特別控除10万円の枠

もう少しハードルを下げる方法として、「青色申告特別控除10万円」の枠があります。

こちらは複式簿記や総勘定元帳をつけることはできなくても大丈夫!
売上管理や経費集計・現金預金の出入りを記入していれば10万円控除を受けることができます。

どちらも自己申告になりますが、
条件をクリアせずに安易に65万円控除を受けると後に税務署からご指摘があり、
ペナルティがかかるリスクがあるので、自分の無理のない範囲で選択するのが良いと思います😊

青色申告のメリット

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青色申告には様々なメリットがあります♪

まず、減価償却資産10万円以上のパソコンなど事業で使う資産を経費計上したい場合、
購入額30万円未満であれば一括で必要経費(減価償却費)にできます。

また事業の収支が赤字の場合、最長3年間赤字を繰り越しでき、
損失申告することで翌年以降その年の黒字から相殺できます。

これら節税効果は所得税だけでなく、
所得に基づいて計算される住民税・事業税・国民健康保険料の節税にもつながります。

確定申告の提出方法

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確定申告の申告期限は基本毎年2月16日から3月15日までと決まっているので要注意!

提出方法は、いくつか方法があります✨

まず、国税庁のホームページ(nta.go.jp)にアクセスすれば
決算書作成から確定申告書作成まで入力作業でき、自動で計算してくれるシステムがあります。

そして現在主流になりつつあるe-taxによる申告。
最初にマイナンバーカード、ICカードリーダか読み取りに対応したスマホアプリのインストールなど事前に準備は必要です。
その後は自宅で申告作業、インターネットバンキングで納税ができます。
毎年確定申告をすることを考えると手軽にでき便利そうです。

もちろんペーパー申告で直接税務署に提出、郵送もできるので、
自分に合った方法が選べます😊
今後の働き方として、フリーランスも検討している私はこれら手続きを自らやっていくことになり、
確定申告の知識はある程度必要になります✨


わからないことや相談したいことは税務署や税理士に相談するのも良いと思いますが、
納税者というモラルを持って知識を身につけていきたいと思います😊
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