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written by girlsエディター 高遠琳子
14.Jan.2019

【いつもと一味違う女子旅に】ほっこり、ときめきの岡山②『倉敷・美観地区』

こんにちは!girlsエディター高遠です。

ほっこり、ときめきの岡山。今回は岡山県の人気観光エリア、倉敷の注目スポットをご紹介します。

前回記事はこちら↓

意外と駅チカ、良アクセス『倉敷 美観地区』

「倉敷」と聞いて多くの方が真っ先に思い出すであろう情景は、美観地区の水路に沿って生える柳の道、なのではないでしょうか。
その少し現代離れした風景ゆえに、美観地区ってそこまでアクセスよくないのでは?と心配になってしまいそうですが、なんと美観地区は倉敷駅から(道なりに)徒歩10分という好立地。

岡山駅から倉敷駅も乗り継ぎなしで行けるので、
意外と気軽に足を運べちゃう。

かつては「天領」とされていた歴史ある街

そもそも天領とは何ぞやって話ではあるのですが、天領ってのは、あれです。天の領。って、いや、まんまやないかーい。最近では「幕領」と言い表す方が多いのかな……

つまるところ、江戸時代に徳川幕府が直接治めていた土地のこと。基本的には各地に大名(殿様。治める人)がいたことを考えると、幕府直々に治めるということがどれほど大事(おおごと)であったか想像がつくのではないでしょうか。そして幕領はやはり経済の基盤を成す重要地が多かったようですね。
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倉敷川沿いの柳並木は、柳の葉が風に優しく揺れておりお江戸情緒もたっぷりです。これぞ倉敷!まったり歩きたいお散歩コース。

並木道に沿って歩いていけば、川舟流しや大原美術館、倉敷の代表的な町家である旧大原邸(語らい座)を見ることができます。川舟はチケット制ですので、乗船希望の方はお早めに。また大原家は倉敷の美観地区の町並を保存し後世に残そうと最初に提案した御家なのだとか。
各所に点在するちょっとしたカフェや小料理屋も魅力的。少し河を離れ小路を行けば、かの有名なアイビースクエアにも到達できますよ。
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ちなみに昼間の情景がクローズアップされがちな美観地区ですが、夕暮れ~夜にかけての情景もかなりロマンチックなので、是非一度ご覧になっていただきたいところです。

倉敷美観地区の"恩人"大原家の邸宅に注目

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2018年4月に一般公開されたばかりの「語らい座 大原本邸」は、基本的には敷地内部全て写真撮影可能。写真好きにはたまらないスポットになっています。

朝ドラの舞台感溢れる中庭や通路、そして大原家の蔵書が展示されたレトロなブックカフェも魅力的。蔵書はかなり古く貴重なものばかりなので実際に手に取ることは出来ませんが、雰囲気だけでも十分に楽しめます。またここではオリジナルの珈琲などを堪能できるのですが、使用されているコースターやカップも倉敷縁のものばかり。倉敷のものづくりの心に触れることができます。
さらにブックカフェに設置されている椅子は実際に大原家の方々が使っていたものなのだそう。確かに座ってみると、長いこと使われてかなり馴染んだ木のぬくもりが感じられるような……?ものを大切にされる方々だったのでしょうね。
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土間のインスタレーションも印象的。

まるで天井から言葉が降ってくるようです。倉敷の産業や文化の発展に大きく貢献した大原家の方々の名言の数々。
あなたの心に響く一言もあるかもしれませんよ。

語らい座大原本邸(旧大原家邸宅)、大原美術館と併せ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。

次ページ>>>美観地区のオススメ「食」に密着!

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