初めまして、with girlsのERIKAです^^
企業で経営企画室に勤める傍ら、マナー講師をしております。
今回with girlsの企画に初参加させていただきました!
今日は大阪なんばに2019.12.1GRAND OPENするホテルをご紹介します★
(お部屋の紹介についてはPR用の公式画像を使用)
日本だけでなく海外の旅行者からも言わずと知れた”食い倒れの街”大阪なんば。そんななんばは芸能の中心地でもあるんです。
歴史あるなんばの町で愛されてきた「新歌舞伎座」の跡地に、その意匠を継承したホテルロイヤルクラシック大阪がnew open。
かつての花街の中心にありながら、賑やかな周囲とは少し違った時の流れを感じる事のできる空間です。
何ともおしゃれな外観のこちら、なんと、日本の建築界が誇る隈研吾氏による設計です。
3タイプのゆとりの空間
お部屋のタイプは主にスイートルーム、プレミアムルーム、スタンダードルームの3タイプ。
スイートルームは全9室。中でも「AUDIOスイート」は景色を楽しむだけでなく最新鋭の一人カラオケルームも備わったこだわりの空間です。
最大3名まで泊まれるプレミアムルーム。
今回はこちらのスタンダードルーム(TB)に宿泊してきました!
おしゃれ女子に嬉しいこだわりのアメニティ
さて、皆様のようなおしゃれ女子が気になるポイントとしては水回りの清潔感、歯ブラシの硬さに加えてアメニティのブランドではないでしょうか。
ご安心ください。みんな大好きパンピューリでした!
しかもLEMONGRASS&MANDARINというなんとも爽やかないい香り。癒されるしかありません。
また疲れて湯船にお湯を溜めている間にうっかり寝てしまった、、、なんてことが無いように、お湯はりの自動停止機能も備わっています。
気になる洗面所はもちろん清潔なうえ、イマドキ女子が嬉しいライティング効果抜群のまぶしさ。
加工ばりの自撮り写真もバッチリ撮れます。
そして充実したドリンク(プレミアムルームはドリンク無料)。
彼氏や友人と語りながら楽しく飲むもよし。夜景を見ながらひとりでしっぽり飲むもよし。
アルコール類はもちろん、関西でしか買えない「みっくちゅじゅーちゅ」や、ペリエもあります。
美味しさと健康に気を遣った和洋折衷料理
ディナーは、本館2Fのレストラン、「ユラユラ」へ。
全国各地から厳選した素材を使用した幅広い世代が楽しめるブッフェスタイルのお食事です。
天ぷら、ホタテの貝焼き、ローストビーフなどをその場で調理してくださいます。
冷たいものはつめたく、温いものはあたたかく。調理の様子も楽しみながら見た目も美味しく頂けます。
そして食後の別腹スイーツ、もちろん種類が豊富です。
「若いパティシエ達が一品一品丁寧に作ってます!全部食べてみてください!」と料飲部アシスタントマネージャーの山下さん。
その中でも、なんといってもショートケーキ!がイチ押しなんだそう。
ホテル内のカフェでもケーキセットをいただけるそうなので、仕事の合間にもぜひ立ち寄りたいですね(^^♪
食事のあとは館内20Fにあるバー「雲雲~KUMOKUMO~」へ。
カップルシートは完全個室状態になるので、気になるあの方との仲を深めるのにも最適です。
写真は同行したwith girlsの平田しずかちゃんと♡
初対面の二人でしたが同い年ということもあり意気投合。夜景を見ながら二人だけの空間でお話がとても弾みました!
きれいな夜景を眺めながら二人でしっぽり♡
バーの利用だけにもおススメです。
一日の始まりに素敵な朝食を
素敵な夜景に大満足し、ぐっすり休んだあとに楽しみたいのがホテルの朝食。
朝食は館内11Fの「ハフ」へ。
朝食時はブッフェの他にこだわりメニューとして一人一品選んで頂けるものも。
今回はローストビーフ・ロッシーニ(朝から!大好きなんです♡)・カツサンドでした。
もちろんオムレツもその場でシェフが作ってくださいます。
更に、健康志向の女性に嬉しいバナナスムージーやグリーンスムージーも。
食い倒れの街大阪の中心にあるなんば。そのなんばの駅に直結した新オープンのおしゃれな「ホテルロイヤルクラシック大阪」
その魅力は存分にお愉しみいただけましたでしょうか。遠方からUSJや大阪城にに来られる際はぜひ宿泊してみてくださいね。
各空港からも近く、インバウンド対策もバッチリです。日仏英中韓はもちろん、ロシア語やヒンドゥー語などにも対応されているそう。
まだまだ日本語が拙いスタッフもいますが、対応してくれた皆様、言葉を超えて「おもてなし」を発揮してくれているのが大変伝わりました!
ホテル近くの「座裏」と呼ばれる繁華街にもぜひ立ち寄ってみてください^^
数年前とは変わり、写真映え間違いなしのカフェが沢山出来ていました!
次回は「ホテルロイヤルクラシック大阪WEDDING」についてレポートします。
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