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written by with girls Mai
16.Nov.2019

【教育の発祥の地】ヨーロッパの子供たちと過ごした楽しい時間♡折り紙遊び

幼児教育について学ぶためにドイツ、スイスの幼稚園、保育園に行きました^ ^私自身にとって、とても貴重な体験になりました!

ドイツ、スイスの子供たちとの触れ合い

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私は大学の時にドイツ語を専攻していたので、子供たちと会話するのをとても楽しみにしていました。しかし、現地の子供達に声をかけてもなかなか仲良くなれず…。そこで、折り紙を用意して黙々と折っていると子供が集まってきてきました!不思議と折り紙で人気者になるほどでした!言葉ではなく心で通じるものがあるんでしょうね^ - ^
最初は警戒してる子供達でしたが、折り紙で鶴や風船、新聞紙でカブトを折ってプレゼントすると、とても喜んでくれました!
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本当に折り紙に助けられた!泣
さよならする最後まで子供達は折り紙を大事に持っていてくれました!

折り紙は世界共通語で
海外でも”Origami”として浸透しています!
お世話になった方々におりがみで作ったものをプレゼントしました^_^♡

幼児教育の発祥の地

「遊び」を中心とした幼児教育はヨーロッパでの200年以上にも渡る歴史があります!始まりはスイスでした。

思想家のジャン・ジャック・ルソーが『エミール』を著し、「子どもの発見」を謳いました!
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そして、当時大学生だったペスタロッチはルソーの思想に影響を受けます。当時は教会が学校のような機能を果たしていましたが、ペスタロッチは戦争孤児を集めて小学校をつくりました。
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ペスタロッチは人格者だったようで、彼の元を多くの人が訪れます。その1人があの有名なフレーベルです!そしてフレーベルは1840年に設立した小学校に上がる前の幼児のための学校が最初の幼稚園です!幼稚園という語は、彼の作った学校の名前なんですよ^ ^

フレーベルはドイツで初めて幼稚園をつくり、幼稚園の発祥の地となりました(^^)そして、おもちゃの開発・活用に取り組んだ教育者です。そのフレーベルの思想が反映された積み木は今でも活用されています。もちろん日本のどの園でも取り入れていますよね^ ^

ヨーロッパの幼児教育で学んだ事

私がドイツ、スイスの先生や子供たちと関わる中で
日本のように先生が前に立って指導する保育方法とは少し違いました。ドイツでは子どもが自由に選び遊ぶ時間を十分にとる特徴がありました!子どもの発達に大切なのは、自主的な自由遊びの中での学びであることを強調していました!
子どもたちの個性、自立性を尊重し、多種多様性を受け入れることができ、困難を乗り越える力も培うことができるという保育形態とのことでした!
今、日本の保育現場でも
子どもの遊びの中の好奇心や衝動を止めない。できるだけ尊重してあげるという考え方に変わってきています!もちろん、受け入れられないことも多くあると思います。ただ、その「やりたい!」の気持ちの中に、その子自身の世界観が凝縮されているんですよね。そしてその「やりたい!」がたくさん詰まった乳幼児期をどう過ごすか?はその後の人生に大きく関わっていきます。
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子育て中、大人の事情で「だめ!」と言ってしまいがちなことをどうすれば楽しめるか?工夫やアイデアを夫婦で考えてみたり「じゃあちょっとやってみようか」と、子どもの遊びが広がる声かけはとても大切なんです!
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