おはようございます!
子育て診断FP、
アパレルオーナーの
ゆきなです♡*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
アメリカの新聞に下記のような求人広告が掲載されたそうです!!とても興味深いのでシェアいたします!!↓↓↓
業務内容は主に危機管理、
ほかにも多種多様。
労働時間は1日19時間、
週135時間程度。
時間制限なし、休憩なし。
立ちっぱなしの場合も多く、
スタミナは必須。
経済、薬、調理などの
さまざまな知識が必要。
しかも無給!!!
普通なら「最悪のブラック企業」
との非難を受けそうですし、
実際に面接に来た人からは、
「法律違反では?」
「クレイジーだ」
との声もあがりました。
しかし、面接官は
「やりがいはある。
だから今も大勢の人がやっている仕事だ」
と伝えました。
一体それはなんの仕事ですか?
と聞くと、、、
「母親ですよ」
種明かしは、
母親の偉大さを再認識してもらうための
「母の日」の企画だったというわけです。
また、
米人材情報会社は専業主婦の家事労働を
以下の10種類に分類しています。
※職種 (内容)
✴︎保育士 子供の世話
✴︎コック 料理・炊事
✴︎事務員 家計管理等
✴︎洗濯人 洗濯
✴︎清掃作業員 掃除
✴︎設備管理者 住宅のメンテナンス
✴︎CEO(経営者)
家族の中でリーダーシップを発揮している場合
✴︎運転手 子供の送迎
✴︎精神分析医 子供や家族の心のケア
✴︎ハウスキーパー
買い物や介護等、上記以外の家事労働
上記のような主婦の仕事について、
それぞれの作業を外注した場合の
時給と労働時間から賃金を積算し、
さらに週40時間を超過した分や
休日・深夜について割増しの時間外手当
を支給した場合、
主婦の家事労働の賃金(年収)換算額は
1500万
を優に超えるそうです。。
ちなみに、先日は、
母に感謝をする日、
『母の日』
母は、偉大です♡
そんなママたちが
もっともっと
自分に自信を持ってもらえるよう
たくさん情報を発信していきたいと思います!!
ご覧いただきありがとうございました!!
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