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written by withLabメンバー 宍戸香月
25.May.2015

映画『イニシエーション・ラブ』☆宍戸香月

こんにちは!
宍戸香月(ししどかつき)です!

5月23日(土)から公開された
『イニシエーション・ラブ』
(主演・松田翔太、ヒロイン・前田敦子、監督・堤幸彦)
を見てきました。



原作は2004年3月に原書房から出版された乾くるみさんの同名小説。


あらすじ
物語はバブル真っ只中の静岡の居酒屋から始まる。
恋愛経験もなく冴えない生活を送っていた大学生の鈴木は友人に誘われ気乗りしないまま合コンに参加する。
そこで歯科助手のマユと運命的な出会いを果たす。


ちなみに原作者の乾先生が静岡出身ということで舞台が静岡ということに納得いきますね。


そして鈴木とマユが出会った日にちが1987年7月10日。
ここで前田敦子さんのファンの方は

「7月10日!あっちゃんの誕生日だ!」

と反応したはず!笑
これは原作どおりなのかな?
あっちゃん演じるマユの誕生日は7月2日だそうです。


この映画、上演前に「お願い」が表示されます。
内容としては

「本作には大きな"秘密"が隠されています。
劇場を出られましたら、これから映画をご覧になる方のためにどうか"秘密"を明かさないで下さい」

とのこと。

元々この映画は宣伝で

「最後の5分、全てが覆る。あなたは必ず、2回観る。」

と言われてるだけにこれは想定の範囲内!

これだけ大どんでん返しがある、と煽られてるだけに
「どう驚かせてくれるのか」と期待は高まります!


ところで「イニシエーション・ラブ」という言葉の意味も考えずひょいひょい見に行ってしまった浅はかな私ですが…。

劇中でこの言葉に関するシーンがありましたので覚えてる範囲で会話の一部を抜き出してみます。


「・・・・・・お前にとって俺はイニシエーションだったんだって言われた。…イニシエーションって、言葉の意味、わかる?」

「イニシエーション…通過儀式ってこと?」

「そう。子供から大人になるための儀式。私たちの恋愛なんてそんなもんだよって(略)」



鈴木の同僚、サワコが元彼との別れ際の会話を打ち明けるシーン。

ざっくり言うと、初めて恋愛を経験したときには誰でもこの恋は絶対だ!って思い込んでしまう。
でも絶対なんかなくて、それがわかるようになって初めて大人になる、という主旨です。
それをわからせてくれる恋愛のことが「イニシエーション・ラブ」だ、と。

その「イニシエーション」ですか、アルファベットで書くと intiation となります。
すこし気になったんで辞書で調べてみると、
意味は「開始、手引、伝授、加入、入会」となっていました。
あれ? 「通過儀礼」ってない。泣
どういうことなんだろう?
というところで思考回路をショート。←

イニシエーションという名への言い訳や逃げ、でもその初めてを捨てきれない。
そんな歯がゆさを感じました。
ピュアなんだかなんなんだか…。

とにかくヒロインの前田敦子さんがかわいい!
ほんとにほんとにかわいい!
これは前田敦子さんのプロモーションビデオなのではないかと錯覚するほど前田敦子にメロメロになってしまう映画です!
AKB48時代のファンの方が見たら倒れてしまうんじゃないかというシーンもあり、「あっちゃん、大人になったね」となぜか私が急に感慨深くなってしまったり。←

見てたお客さん全員の、「(展開を予期しながらも)あぁ、なんで男って」ってというため息が聞こえてくるような場面もあり…。

ラスト5分。まさかの大どんでん返しは…




ありました!やられたー!!

ぎゃふん。←


「大人の」…というよりは「青春ラブストーリー」だ、と感じました。
淡い!

笑いもあり、もやもやもあり、なによりあっちゃんがかわいい(←結局そこ)たのしい映画です。
小説も読もう、と思いました!

Katsuki.
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