子供の口呼吸が顔立ち、歯並びに影響するのを知っていましたか?

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子供の習慣的な口呼吸は顔立ちにも歯並びにも影響!

気づくとポカンとお口をあけて呼吸している子供さんをよく見かけます。
実は習慣的な口呼吸は、様々な悪影響を及ぼします。

歯並びが悪くなる

まず、正常な歯列はどうやってできていくのかというと、
ゴックンする時に、舌ベラは上顎の口蓋(硬い所)に押し付けられます。
上顎はこの圧で横に押し広げられていきます。
そしてU字型のきちんとした歯列が出来ます。

口呼吸をしていると、
舌ベラはずっと下についているため、この圧がなかなかかからず、上顎の成長が促進されないのです。

この結果、V字型の歯列が完成してしまいます。

ゴックンが上手くできなくて鼻の気道が狭くなる

口呼吸の子によく見られるのが、赤ちゃんの時にしていたゴックンをそのままし続けることです。

今私たちがしているゴックンと赤ちゃんのゴックンは違います。

乳児型嚥下と呼ばれる、赤ちゃんのゴックンとは、
口を開けたまま、舌ベラを前に出し、歯に押し付けることでゴックンをします。

これをすることで、口の周りの筋は緊張し、上顎を外側から圧迫します。

口蓋は高くなり、鼻の気道を圧迫してしまうのです。

顔立ちが変わる

鼻呼吸が顔立ちにどう影響するのかを書きます。
鼻呼吸によって、唇が閉じ、舌ベラは上の前歯より後ろにきます。
それによって顎は正常に発達して、口の中の容積も増えます。
舌ベラが口の中でしっかり動けるので、食事や会話ができ、さらに口の中がひろがります。

上顎は前に成長、鼻も成長します。

これが口呼吸をすると下の写真のように成長していきます。

口呼吸は注意してやめさせるべき!

今回は子供の口呼吸が及ぼす影響について書きました。
くちゃくちゃ食べや、発音が悪くなることにも繋がるため、
気づいたら注意していきましょう。
どうしても直らない時は歯科医院を受診してもいいと思います。

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