仕事・働き方
宮本佳実 with girlsの「好きを仕事に」叶えます!
12.Aug.2020

「何かしたいけど、何がしたいかわからない!」というお悩みを解決【第13回キラキラ副業プロジェクト】

“自分がどうしたいか”をノートに毎日書いてみましょう

宮本「文章を書きたいのか、話題のものを発信したいのか、自分の思いを整理してみましょう。そしてSNSはあくまでも願いを叶えるツールのひとつ。まずはどうなりたいか、何がしたいかが決まれば自ずと使い方も見えてきますよ。

ライターといっても、さまざまな形があります。たとえば書籍のライターになりたいというのであれば、ブックライター講座などでプロに本格的に教えてもらうことも考えてみる必要があります。あとはマーケティングのひとつの手法であるステップメールを組むライターという仕事もあります。ただ文章を書く仕事といっても、本当にさまざま」

星野「取材したお店の魅力が伝わるライティングができたらいいかな。お店にも読んだ人にも喜んでもらえたら。あとスポーツが好きだから、最新のフィットネスの潜入取材とかもしてみたいです」

宮本「たとえばですが、話題のスポットに行ったり体験するのが好き、ということであれば、東京の女子が知りたいことを発信するメディアを作るということもできますよ」

星野「なるほど……。でも私は文章を書きたいんだと思います」

宮本「ライターとして活動する場合、大きく2つに分けられると思います。

・自分が前に出るインフルエンサー的な存在
・雑誌やWebメディアなどのに所属し裏方的な存在

前者の場合は、自分の知名度を生かして『私が紹介する』ということを打ち出していく方法です。ですので、フォロワーを増やしたり知名度を上げた方が、ライターの仕事が舞い込んで来やすくなります。後者の場合は、自分のフォロワーを増やすとか知名度をあげるということではなく、取材相手のことをわかりやすく伝わるようにライティングするいわば職人的な存在。的確に伝わるライティング技術を習得する事で仕事が次々とくることになるでしょう。まずは、どちらが自分が求めているライター像なのかを決めておくと、方向性が決まってきて今やるべきことが見えてきます。インフルエンサー的な存在であれば、フォロワーを増やしたり、自分の認知度を上げていくことに注力していく。後者のライターの仕事であればウェブメディアのライター募集に応募してして、少しずついただける仕事に挑戦していくといいかもしれません。どちらも、今活躍しているプロがやり方を教えてくれる講座もあったりしますので、そういうのを探してみるのもいいかも」
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星野「ライターをする上でも、インスタグラムでのある程度のフォロワー数は大事ですよね」

宮本「インフルエンサー的なライターを目指すならフォロワー数は大事になってきますね。裏方的なライターを目指すのであれば、SNSで発信するする必要はそこまでないので、プライベート感のあるもので問題ないと思います。フォロワーを増やす場合は、そのアカウントで『何を伝えたいか』を決めてブランディングを固めていくことが大事になってきますね。そうしないと、例えばライティングを依頼する方も、その人がどんなジャンルのライターなのかがわからないので、なかなか依頼するのが難しいのです」

星野「でも、何が私に向いているのかできるのかがわからなくて。食べること、運動をして身体を動かすこと、人に会って話すことは好きで、初めて会った人でも人見知りせずにコミュニケーションをとってヒヤリングすることは得意です。でも数字や計算、プレゼンしたり人前で発表するのは苦手です」

宮本そこは本当にやりながら、自分で取捨選択していくことが大事だなと思います。その時におすすめなのは、毎日自分の気持ちをノートに書いていくということ。『今日やったことはすごく楽しかった』『もう少しこうなっていたらもっとワクワクしたかも』など、自分の感情を一つ一つ確かめていくことで、『こういうことをしている時、自分がワクワクしている』『楽しいと思える!』と、気持ちが見えてきて『向いている』がわかってきます。『向いていることがわからない』と言う方は、自分の感情に耳を傾けることが習慣化されていなことが多いんです。うまくいくことや結果が出ることが『自分の向いていること』だと思い込んでいると、なかなか『向いている』がわからなくなってしまう。『向いている』の答えは、自分の外側ではなく本当は内側にあるんですよね。私自身も同じように向き合ってやっと今に至るんです。はじめは服を選ぶパーソナルスタイリストだったんです。でも、仕事のことを伝えていきたいと思いがあって、経営者になったのですが、そうなったらそうなったで経営者としてもっと認められたい、自分が表立って仕事をしているうちは半人前というような気持ちもあって、私の会社だとわからないようにしている事業もあるのですが、あまりうまくいかなくて……。でも、自分と向き合う時間を取って考え続けて、経営者としてどうこうというよりも、自分の伝えたいことを伝えることが私には大事だと気づけたんです」
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