可愛く1000万ガールを目指す! 宮本佳実がwith girlsを直接カウンセリング!

「書く」ことを仕事に。今の時代だからこそできることとは?
りりあ「仕事というわけではないのですが、with onlineでwith girls エディターとして活動しています。文章を書くことが楽しいので、仕事にできたらと思っているのですが、どうやったら拡大できるのかわからなくて……。今の仕事にも不満があるわけではなく続けていきたいと思っているんです。ただ、企画するときにどうしても自分の凝り固まった頭をほぐさなくてはいけなくて。そんなときに本業にもいかせるような副業があったら……と強く思うようになりました。そんなときに、自分の好きな『書くこと』を副業にできたら、私も楽しいし、本業にも生かせるんじゃないかなと思ったんです」
宮本「いいですね! 今はどんな文章を書いているんですか? こんなことが書きたいということはありますか?」
りりあ「新商品や好きなスイーツを紹介したりしています。まだ思っているだけで形にはなっていないのですが、人のインタビューに挑戦してみたいです」

りりあ「そうですね、本業の広報は話すことが多い仕事なので、苦手ではないですが、書くことのほうが好きかな……」
宮本「インタビューしてみたい人っていますか?」
りりあ「 with girlsのみんなにインタビューしてみたいですね。同世代の身近な人たちがどんなことを考えたり思っているのか聞いてみたいんです」
宮本「それはいいですね。そうだ! ご自身のSNSをプラットフォームにして、そのインタビューを発信していくのはどうですか? たとえばwith girlsのどなたかとインスタライブして話を聞いて、それを記事としてアップしていくんです。“普通の女の子が今考えていることを知ることができるアカウント”はいかがですか? 人に取材もできるし、文章を書くこともできますよ」
りりあ「それすごくいいですね!でも、まだインタビューしたことないんですが、うまくできるかな……」
宮本「最初は上手にやろうと思わなくていいんです。やっているうちにできるようになりますよ。スキルはやりながらの方が身についていきます!」