仕事・働き方
行動心理士 長谷川ミナの「OLセラピー」
01.Apr.2020

「器の大きい人」に共通する特徴とは?“心に余裕を持つ”ための考え方について解説!【OL心理学】

器の大きい人は何が違うの?

器の大きい人と聞いて、どんなことが思い浮かびますか? 例えば、優しい人、信頼できる人などが挙げられるかと思います。器が大きいというのは、「小さなことは気にせず、多少のことでは苛立ったり怒ったりしない人」と言い換えることができますが、根本的に何が違うのか、その理由をまとめた3つをご紹介します。

■相手の考えを尊重できる

人は誰しも自分と全く同じ考えの人は存在しません。そのことを理解し、「自分はこう思うけど、この人はこう考えてるんだな」と、自分とは異なる考えを尊重することができていると言えます。これは、認めてもらいたい、好かれたいと思う承認欲求を他者に向けずに、自分で納得出来ているということが根本的にあります。自分は自分であり、他人は他人である、という自我境界線をきちんと理解しているからこそ、自分の価値観を人に押し付けず、他人の価値観も受け入れられるのです。

■誰にでも平等にできる

先にもお伝えしましたが、他人と自分に優劣をつけたり、勝ち負けを争ったりする考え方がないため、誰に対しても態度を変えることなく平等に接することができます。

■自分の間違いを認められる

ミスがあって言い訳をしたり、開き直ってしまう人は、残念ながら成長はできません。器の大きい人は、間違えがあるからこそ成長に繋がるということをきちんと理解できていると言えます。これは、自分の長所、短所を客観的に見ることができ、ありのままの自分を受け入れている姿勢があるからです。また、自分も間違えることがあることを理解しているので、他人の間違いも許すことができます。

以上のことから、器の大きさのベースとなっているのは“自分と他人をきちんと受け入れられている”ということに繋がります。

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