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06.Aug.2019

【社会人マナー講座 vol.6】お酒の席のマナーQ&A|お酌のタイミングは? 2次会、3次会は断っても大丈夫?

社会人として働いている中で、「あー、この人世間知らずだな…」なんて思うときありませんか? 第一印象を決める材料として「見た目」もあるかと思いますが、「常識やマナーを知っていること」も重要なポイント! 常識やマナーがあれば“ちゃんとしている”と思われて、信頼度もアップします。

もしかしたらあなたも、知らないうちに“常識がない人”って思われているかも……。今さら聞けない、社会人の基本的マナーを『図解 社会人の基本 マナー大全』からご紹介します!

第6回目は「お酒の席のマナー」。正しいお酌の仕方、適したお酌のタイミングなど知ってますか? 相手を不快にさせない正しいマナーをご紹介します。

お酌をするとき、 されるときも両手で!

お酌をするときも、されるときも、片手だけでなく、両手を使うのが美しいふるまいです。

ビールやワインは、ラベルを上にして右手で持ち、左手で注ぎ口の近くを下から支えます。泡が立ちすぎないように、静かに注ぎましょう。

また、日本酒はお銚子の真ん中あたりを上から持ち、注ぎ口の近くを下から左手で支えて、その左手をテコのように使って注ぎます。盃にはなみなみと注がずに、八分目が目安。お銚子の首をつまんで片手で注ぐのは、絶対にNGです。

お酌してもらうときは、ビールグラスも日本酒の盃も、テーブルに置いたままでなく、必ず右手で持って左手で下から支えましょう。注いでもらったグラスや盃を、そのまま口に運ぶのはマナー違反。いったんテーブルの上に置くか、手元に引き寄せてから飲むようにしましょう。

一方、ワインやシャンパンは、テーブルにグラスを置いたままでOK。手に持つ必要はありません。

【ビールの場合】

・お酌をするとき
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ラベルを上にして、右手で瓶の底部近くを持ち、左手で注ぎ口の近くを下から支えます。泡が立ちすぎないように静かに注ぎましょう。
・お酌を受けるとき
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グラスの中央を右手で持ち、左手を底に添えます。注いでくれる人へ軽くグラスを傾けて、ビールが注がれていくとともに徐々に起こしていきます。

【日本酒の場合】

・お酌をするとき
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お銚子の中央を右手で持ち、左手を添えます。注ぎはじめは少量ずつ、だんだんと多くしていき、最後はまた少量に。盃の八分目ぐらいが目安です。
・お酌を受けるとき
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盃を右手で持ち、左手を添えます。日本酒の場合、盃を置いたままでお酌を受けるのは失礼にあたるので、必ず盃を持ちましょう。
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