仕事・働き方
#おしゃれOLさんのスキルアップ

マルチ令和芸人・丸山礼が大切にする“マイルール”「頑張りすぎるのをやめたら楽になった」

お笑い芸人、YouTuber、プロデュース業も……と欲張る。

タレント·丸山礼のmyルール

日課でもある変態級な人間観察から生まれる、絶妙なポイントをついたモノマネが大人気の丸山礼さん。一つの枠に囚われず、マルチに働く令和芸人として、認められるようになった伝える力。
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Tシャツ¥20000/チャンス(H3O ファッションビュロー) その他/スタイリスト私物

ゆるく、楽しく、礼儀正しく

要点をおさえて、人の記憶に残る

「今のように認知してもらえるようになって、結果としてついてきた働き方のマイルールは、“ゆるく、楽しく、礼儀正しく”です。“ゆるく、楽しく”に至ったのは、『頑張り過ぎ』って言われたのがきっかけなんですよ。

職業柄、色んな場面で盛り上げなきゃって思っていて、カラオケでは全力で合いの手を入れるとかしていたんですね。そしたら、とある男性に先程の言葉を放たれまして。ニュアンス的に、『女はそんなでしゃばるなよ』みたいな感じ。

初めてそういう差別発言に直面して、嫌悪感を抱いたのもあったんですが、その頃、確かに友達からも『なんでそんな頑張るの?』って何度か言われたりもしていたんです。私は良かれと思ってやっていたけど、相手には負担なんだと分かってから、アレ? コレ誰得~?って。それで、頑張るのをやめたら楽になったんです。

今は、自分が楽しければ盛り上げるし、気分が乗らない時はやらないって感じで、テキトーにゆるく生きています。でも、それだけじゃなく、要点はおさえるようにしています。

“礼儀正しく”は、簡単に言うと、感謝は早めに念入りに。言葉遣いも気をつけます。特に相手がきちんとしている人であればある程、みられる部分なので。

でも、目上の人にもグイグイ話しかけますよ。決断出来る立場の方と連携が取れていると、自分の提案が通りやすくなるし、仕事がスムーズに進むじゃないですか。それに、萎縮しまくっている部下や後輩ってあちらにとってもやりにくくないですか? 

ウチらの年代って、年上にビビっている子が多いんですよ。怖いし、怒られたくないから前に出ない。めっちゃ分かるんですけど、そこは飛び越えないといけない壁ですよね。私は怖いからこそぶち当たりにいって、失敗しても成功しても自分の経験として蓄えるようにしています。

ま、できれば失敗したくないから、携帯依存症を活かして相手を事前にdigってはいますけど(笑)」
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