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【世界一簡単な「起業」入門編】日本で初めてクラウドファンディングサービスを立ち上げた女性起業家の情熱と“4つのアドバイス”

世界一簡単な「起業」入門編

「働く」には理由がさまざまあるけれど、胸から湧き出る“きゅん”には、誰かの心を揺さぶるパワーと、辛いときでも自分を動かすパワーがある。女性でもビジネスに挑戦がしやすくなってきた今、先輩たちの多様な事例を参考にして、新たな一歩を踏み出してみては?

誰もがやりたいことに挑戦でき、応援できる仕組みを作りたい

READYFOR代表取締役CEO 米良はるかさん(33)

1987年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学大学院在学中の2011年に「READYFOR」を立ち上げ、’14年に法人化。’12年のダボス会議には、日本人として最年少で参加。
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大学時代に東京大学のAI研究者・松尾豊先生と出会い、インターネットを使ってサービスをつくることに楽しみを覚えた米良さん。2011年、23歳の時に「READYFOR」をリリース。やりたいことの資金を不特定多数の人から集める「クラウドファンディングサービス(CF)」を日本で初めて立ち上げた。

「大学時代、先生のもとで『チアスパ!』という、個人を応援できる募金サイトを立ち上げたことをきっかけに、インターネットの可能性を知り、個人をエンパワメントする仕組みをつくりたいと思うようになりました。

そして当時は自分も学生だったので金融機関などから資金を集めることの難しさを実感。目覚ましい実績や不動産などの担保がなくても、もっと誰もがやりたいことに挑戦できたり、応援できるような仕組みの必要性を感じました。

それを実現できたら、もっと色んな人がキャリアの選択肢を広げていけるのではないかと。READYFORは、そんな私自身の『きゅん=情熱』をカタチにしたサービスです」

READYFOR

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「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに掲げ、2011年3月にスタート。2万件以上のプロジェクトを掲載し、70万人から約200億円の資金を集める。社会貢献分野では、日本最大級のクラウドファンディングサービス。

クラウドファンディングって?

インターネットを通して自分の活動や夢をプレゼン、発信することで、応援したいと思ってくれる人から資金を募る仕組み。途上国支援や商品開発など幅広いプロジェクトが実施されている。
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