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部下や後輩を叱るときに「絶対言ってはいけない」NGワード【正しい叱り方のコツ】

春は環境が変わる人が多いシーズン。別れと出会いの季節でもありますが、新しいコミュニティに入るときって本当緊張しますよね。「どんな感じの人がいるんだろう」「上手くやっていけるかな」など、むやみやたらにあれこれ考えてしまったり……。人との会話にあまり自信がないとなおさら。

そんな人におすすめなのが、話し方のコツをまとめた書籍『人は話し方が9割』(永松茂久/すばる舎)。もちろん新しい環境に変わる人だけでなく、会話に苦手意識を持っているすべての人におすすめ。何も特別な才能がなくても、ちょっと会話のときに意識するだけで、ぐんと変わるんです。

今回は「叱り方のコツ」をご紹介。頭ごなしに叱るとパワハラになってしまうし、かといってミスしたり直すべきところがあれば注意すべきだし……。このご時世、「正しい叱り方」を身に付けておくのも大切かもしれません。部下や後輩にどう注意すべきか悩んでいる人は要チェック!

叱る相手に、なぜ「敬意」が必要なのか?

人を叱る時や悪いことを指摘する時は、どうしたらいいのでしょうか?

「相手の存在を尊重する」

言いにくいことを言う時も、この原則は変わりません。

むしろ、意識的に敬意を伝えるべきです

というのも、叱責や指摘は、どうしても「目上から目下へ物申す」になりがちで、 努めて意識しないと敬意が置き去りになってしまうからです。

高圧的な物言いで、力ずくで相手を動かすことは現実的には可能でしょう。

しかし、それは「強制」であり、強制では相手が自分で考え、いい方向に向けて行動を起こすことはありません。

相手が部下であれ後輩であれ子どもであれ、こちらが敬意を込めて接してこそ、 本当の意味で一人前に育ち、自由に羽ばたいていけるのです

叱るというのは、相手の間違いを指摘するということですから、どうしても感情的になりがちです。

そこに敬意を込めるのは一見難しいように思えるかもしれません。

しかしコツをつかめば難しくありません。さっそく見ていきましょう。
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