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話し下手な人でも簡単に上手く話せるようになるたった「3つのコツ」

春は環境が変わる人が多いシーズン。別れと出会いの季節でもありますが、新しいコミュニティに入るときって本当緊張しますよね。「どんな感じの人がいるんだろう」「上手くやっていけるかな」など、むやみやたらにあれこれ考えてしまったり……。人との会話にあまり自信がないとなおさら。

そんな人におすすめなのが、話し方のコツをまとめた書籍『人は話し方が9割』(永松茂久/すばる舎)。もちろん新しい環境に変わる人だけでなく、会話に苦手意識を持っているすべての人におすすめ。何も特別な才能がなくても、ちょっと会話のときに意識するだけで、ぐんと変わるんです。今回は「普通の人が簡単に話せるようになる“3つのコツ”」をご紹介。

「否定のない空間」に身を置くと誰でも話せるようになる

私の主催するコミュニティには、3つのルールがあります。

まずかかげているコンセプトは、「否定のない空間」
このコミュニティで、私はたくさんの奇跡を目にしてきました。

「あがり症の人が人前で話せるようになった」
「話し方が苦手だった人が、いつも会場を満席にするセミナー講師になった」
「年収で1200万円を超えるコーチになった」

中には、出版が決まった人もいます。

彼らの姿を目にしながらわかったこと。それは、ほとんどの人が、話すのが苦手なのではなく、話せるというメンタル状態に持っていくことが苦手なだけ

そこで、普通の人が、簡単に話せるようになる3つのコツをお伝えします。

【コツ1】否定禁止

マイナストークで未来を語ると、どんどん現実の未来が暗いものになってしまいます。

そこで私のコミュニティでは、否定発言をしたら退場していただくルールを作っています。

会議でよく見かけられる光景ですが、誰かが何かを発言した時に、「そうは言っても」とか「それは、違うだろ」という空気が流れることがあります。

そういう空気が会議全体を覆ってしまうと、人の潜在能力、つまりパフォーマンスは低下します。そして、誰もが口を閉ざすようになります。

人は、つい他人が語ることを「できる」「できない」に分類してしまいがちですが、これでは一人ひとりが自由に発言するモチベーションを奪ってしまうのです。

社会は、学校の◯×テストの場ではありません。大切なのは、意見や感想がどんどん出てくる場にすることです

それにはまず質より数が重要です。数を出してもらうことで、一人ひとりのパフォーマンスが上がることが最重要課題なのです。

繰り返しますが、大切なのはとにかく発言すること。そこで、前向きであればすべてオッケーというルールをあらかじめ設定しておきます。

学校教育で植えつけられた「とにかく正解を出さなければいけない」という思い込みを捨て、遠慮なくいろんな意見を出してもらうことで、場の空気は前向きになり、人前で話すのがラクになっていきます。
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