仕事・働き方
#おしゃれOLさんのスキルアップ
08.Jun.2020

会社役員兼VERY専属モデルの働き方【働き方快適化計画】仕事じゃないところに自分を好きになれるポイントが

働き方改革関連法が施行されてから1年。

働き方改革関連法が施行されてから1年。緊急事態の今こそ、働き方を変えるチャンス。時間や場所に縛られず、どんな環境でも快適に仕事を楽しむためには、何から始めるべき?

いち早く自主的な改革を実践してきた先輩の事例を参考に、能動的なアクションを起こすための心構えやテクニックにフォーカス!

会社役員兼VERY専属モデル 申 真衣さん

新しい挑戦を経験すればもっと自分を好きになれる

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PROFILE

1984年生まれ。東京大学卒業後、外資系証券会社に約10年勤務した後に退社。現在はベンチャー企業の役員を務める。2019年の『VERY』6月号に初登場。2020年より専属モデルに。才色兼備のワーキングママとして注目を集めている。
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Instagram:shinmai0728

環境の変化を求めて大企業からの転職を決意

2018年に大企業から転職。ベンチャー企業の役員としてフルタイムで働きながら、今年からファッション誌の専属モデルとしても活躍している “シンマイ”さん。一冊の本との出会いが、働き方を変えるきっかけになったそうです。

「人生100年時代の生き方を説く『LIFESHIFT』というベストセラーを読んで、私も自分のキャリアを見つめ直してみました。長い人生、いつまでも働き続けるためには、幅広い経験を積んでおくことが大事だなと。だから私は、前の会社に不満があったわけではなく、人生に変化を課すために転職を決意したんです」

安定した環境から飛び出せば、次々と未知の事態に遭遇。幸せになるためには、そうして自分に試練を与える時期も必要なのかも。

「私が重視しているのは、ふとした瞬間に『昨日よりも今日の自分のほうが少し強くなっている』と実感できること。その喜びが得られれば自分を好きになれるし、日々の幸福度も上がります。今、新しい仕事に挑戦することで、これまで知らなかったことを知れるし、思い通りにいかないことも含めて、自分が求めていた経験を得られています。今後も新しいチャレンジを続けて、どんどん自分を変えていきたいですね」

シンマイさんにとって、仕事は自己実現の手段。キャリアを大胆にシフトチェンジさせる柔軟な思考を持ちながらも、根底にある価値観は20代から変わらない。

結局、人生で仕事に割く時間はすごく長いじゃないですか。私の場合は、働くことで自己肯定感が得られないと、恋愛などプライベートでも自分に自信が持てなくなりがちでした。家族ができたことで、20代の頃と比べると『仕事がすべて!』ではなくなりましたが、働いていないと毎日が退屈な気がして (笑) 。だから仕事はずっと続けたいと思っています」

「好きなこと」にこだわらなくても、 充実感を得ることは可能大切なのは、目の前の仕事を主体的に楽しむ意識を持つこと。

「私も、やりたい仕事ばかりをやってきたわけではありません。前の会社では、リーマンショックの影響で会社の体制がガラリと変わり、5回ほど部署異動を経験しました。でも、その仕事を好きになる理由って、職務内容以外にもいろいろあると思っています。明るい人柄で周囲の人間関係を円滑にしたり、地道な努力で1年前よりもできることを増やしたり。自分らしさを生かして活躍する方法は、どんな環境でも見つかるはず。私自身、 そんな意識を持ちながら、『
何をやっていても幸せそうな人を目指したいですね」
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