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女性にも役立つ? 今、「男性学」を学ぶべき理由

「男性学」から学ぶ、今よりもっと快適に働くためのヒント Vol,1

日本の政治家はおじさんばかりだし、民間の上場企業においても女性役員の比率はわずか7.4%。男性優位社会で働くwith世代が不利益に日々気付かされている一方で、男性側にも意識の変化が。さまざまな困難や葛藤に直面しているのは私たちだけじゃなかった!?

“男の事情”も知り、その背景にある社会の構造にも目を向ければ、今よりもっと快適に働くためのヒントが見えてきそう。そんな希望を抱きながら、日本の男性学の今を知る識者に話を聞きました。

男性学は女性にも役に立つ?

What is 男性学?

「男らしさ」に焦点を当て、それが社会的、歴史的、文化的にどのように構築されてきたのかを問う学問で、日本では’80年代から研究が進められてきた。「#MeToo」や「BLM」運動を機に、世界的に平等な社会が求められているなかで、優位な立場に立ってきた男性が自身のあり方を見つめ直す気運もまた高まっている。

ジェンダー問題の研究者ばかりでなく、社会の「当たり前」への観察眼を持った作家による男性学の書籍も立て続けに刊行され、多様な観点から「男」の考察が始まっている。​
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A. 『さよなら、男社会』(尹 雄大/亜紀書房) 
B. 『これからの男の子たちへ』(太田啓子/大月書店)
C. 『「非モテ」からはじめる男性学』(西井開/集英社新書) 
D. 『さよなら、俺たち』(清田隆之〈桃山商事〉/スタンド・ブックス) 
E. 『日本の包茎 男の体の200年史』(澁谷知美/筑摩選書) 
F. 『マチズモを削り取れ』(武田砂鉄/集英社) 
G. 『モテないけど生きてます』(ぼくらの非モテ研究会/青弓社)
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