仕事・働き方
#おしゃれOLさんのスキルアップ

残業時間がのびている面も…? デジタルによる“仕事効率化”のメリット・デメリットとは

これからの働き方新ルール

“みんな快適”なデジタルの仕組みをつくる

昨年は「テレワーク」が流行語大賞の候補に! 2021年の課題は、メリットやデメリットを洗い出して新たな働き方を洗練させていくこと。新時代のビジネスリーダー、ブランドプロデューサー 柴田陽子さんとサイボウズ代表取締役 青野慶久さんにお話を伺いました。

「リアルとリモートの線引きは慎重に判断すべき。初仕事の相手とは一度は会って話すなど、効率化を焦らないことが私のルールです」(柴田さん)。

「デジタル化は企業の存続にも関わる話。個人的なライフハックで終わらせず、会社全体の仕組み作りを目指して欲しいところです」(青野さん)
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Q. 人間関係も“快適”に整理していい?

『自分を磨く“必要な無駄”もあるんです』by 柴田さん

“アイディアを生み出す雑談”があることをお忘れなく!

「コロナ以前はオフィスでの何気ない雑談から斬新なアイディアが浮かぶことがありました。デジタル環境でもチームへの帰属意識や働く意欲を左右する交流手段を探っていくことが大切だと思います」(柴田さん)
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写真:アフロ

リモートでも変わらず社会人としてのマナーは必要

「リモートでの打ち合わせは相手の人となりを読み取れる情報量が少ないからこそ、発言していない時間でも姿勢や表情に気を配りたいところです。信頼とは、小さな習慣の積み重ね。必ず見ている人はいます」(柴田さん)
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写真:アフロ

Q. デジタル頼りの未来は明るいですか?

『情報共有を徹底すればもっと効率的になるはず』by 青野さん

見える化によって新しいカタチが生まれることも

「弊社は取締役を立候補制にすることを新聞広告で発表しました。誰でも社内の情報を見られるシステムを作れば、悪事を働く気になりません(笑)。新人でも取締役が務まるくらい働きやすい環境を整えていきたいなと」(青野さん)
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自分を通すためにメリットのすり合わせを

「自分らしい働き方を実践する単純なコツは、感情論で押し通そうとしないこと。従来の方法より仕事の効率が上がることを具体的に示せば上司も納得するはず。個人とチームのメリットをすり合わせることが大切です」(青野さん)

新たな働き方を実践する会社を称える「Slack Spotlight Awards」

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激動の2020年を経て、分散型の新しい働き方に世界規模で変化してきました。そんな厳しい状況下での創意工夫や、つながることで生まれた新たなアイディアを称える賞。

各国の名立たる企業がエントリーするなか、日本部門賞では、「KADOKAWA Connected」が選ばれました。100人以上の関係者とのやり取りをSlackを活用してすばやくコラボレーションを進めた結果、翌日の緊急重版を可能にしたそう。
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