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内定までの平均期間はどのくらい?知っておきたい「いまどき転職活動」の基本的スケジュール

今、「仕事が嫌だから」というよりステップアップを目指した「前向き転職」が増えています。実際転職するとなると、どのようなスケジュールで進むのでしょうか? 基本的なスケジュールをチェックしておきましょう!

知っておきたい!基本的な転職スケジュール

内定までの平均期間は3ヵ月前後!

「転職を考え始めてから実際に応募するまで“1ヵ月~2ヵ月未満”の人が最も多い。実際に内定を獲得するのは応募から“2週間〜1ヵ月未満”が多いと言われています」(マイナビ・早川さん)

また「まとめて何社か受けるのがオススメ。条件比較ができるし、1社落ちても『まだ他がある』と気持ちを保ちやすいですから」(キャリアコンサルタント・藤井さん)とのこと。
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①転職エージェント等に登録
転職エージェントを使うと、自分が希望する条件に合わせた会社をピックアップしてくれたり、スケジュールを調整してくれたりするので在職中の転職活動がスムーズに。

■転職エージェントを通さなかったために、年収交渉のときにいくらを提示すればよいのか相場がわからなかった(フリーランス・34歳)

②応募
一社応募して落ちたらまた一社応募、という応募法をとると活動期間が長びく。数社まとめて応募する方がおすすめ。

③書類選考
履歴書などの応募書類が届いてから企業側の選考が始まります。応募締め切りから書類選考の結果が出るまでの目安期間は、“約一週間”と思っておきましょう。

④一次面接
多くの企業では、一次・二次面接は人事担当者や現場担当者が面接をおこなうことが一般的。

⑤最終面接
社長や取締役がおこなうのが一般的。合否が分かるまでの目安は「約1週間」ですが、会社によってはもっとかかる場合もあります。

⑥内定

⑦入社/辞退の返答期限
内定が出ると、収入や条件が提示された「採用条件通知書」が渡されます。その後、一週間程度で返答を求められるのが一般的です。

■面接だけでは働くイメージがつきづらく実際に上司になる方との面談の機会などを設けていただきました(美容・28歳)

⑧前職に辞表を提出
退職を引き留められたり、引き継ぎ期間を要求されたり、といったことが起こることも想定しておきましょう。

⑨前職を退社
会社によってはすぐに退職ができないところも。事前に退職に関する就業規則を確認しておくことが必須です。

■前職の退職日まで働いたので、有休消化ができなかった(情報通信・39歳)

⑩入社

それぞれメリット/デメリットあるが在職中に始める人の方が多数派

在職中の場合、収入があるため心の余裕がある一方で、危機感が持てず、スケジュールの自由もききにくいため長期化することも。反対に離職後の場合、スケジュールの組みやすさはあるものの、収入がない焦りから冷静さを失いがちに。

withLab転職経験者63人に調査!

Q. 転職活動は、前職在職中?それとも離職後?

在職のまま転職活動した…62%
コロナ禍のため面接もオンライン化が進んでおり、在職中の転職活動が進めやすくなっています。今後、この傾向はさらに強まりそう。

■現職中だったためなかなか面接の日程調整がつかなかった(製造事務・23歳)

■離職後の有休消化中に転職活動をしたので、早く次を決めたいと焦りました(美容・31歳)

今回お話を伺った方々

キャリアコンサルタント
藤井佐和子さん

現パーソルキャリアで女性の転職サポートチームリーダーなどを務めた後、キャリアカウンセリング会社・「キャリエーラ」を立ち上げる。『どんな職場でも求められる人になるために いますぐはじめる47のこと』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など著書多数。

マイナビキャリアリサーチ
Lab主任研究員
早川朋さん

個人のキャリアや雇用のあり方に役立つ情報を提供する「マイナビキャリアリサーチLab」にて、雇用や労働に関する様々な調査データやレポートの分析を行う。

↓いまどき転職活動で知っておきたいこと、まとめました!

続きはwith11月号をご覧ください!

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取材・文/山本奈緒子、宮﨑茜 ●再構成with online編集部 
 
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