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23.Jul.2019

【社会人マナー講座 vol.4】 今さら聞けない「席次」のマナーで、人間関係をより円滑に!

社会人として働いている中で、「あー、この人世間知らずだな…」なんて思うときありませんか? 第一印象を決める材料として「見た目」もあるかと思いますが、「常識やマナーを知っていること」も重要なポイント! 常識やマナーがあれば“ちゃんとしている”と思われて、信頼度もアップします。

もしかしたらあなたも、知らないうちに“常識がない人”って思われているかも……。今さら聞けない、社会人の基本的マナーを『図解 社会人の基本 マナー大全』からご紹介します!

第4回目は「席次のマナー」。応接室や対面式の会議室、円形の会議室など、場所によって席次がそれぞれ決まっています。ビジネスシーンの席次はしっかりとおさえておきましょう。

そもそもなぜ席次が決まっているの?

あまり上下関係を意識せずにすませてきた人からは、「好きな席に座ればいいじゃん」と言われてしまいそうです。しかし!ビジネスの場では、そういうわけにはいきません。

「席次」とは座る席の順序のこと。年齢や仕事上の地位(役職、肩書)が上の人、あるいは招待客が座る席が「上座」、地位が下の人や主催者が座る席が「下座」です。このことを知らないで、上座に座るべき人を下座に案内してしまったり、自分が勝手に上座に座っていたりすると、相手によってはプライドを傷つけられ、せっかくの契約が破棄、取引停止にもなりかねないほど、ビジネスの世界は上下関係に厳しいものなのです。

「たかが」なんて、席次を侮ってはいけません。細かく配慮することが必要なのです。

社外、社内を問わず席次は守るべし!

「出入り口から遠い席が上座、近い席が下座」というのが一般的。どこの席に座ったらよいかがわからなかったり、席を指定されなかったら、とにかく出入り口にもっとも近い席(下座)に座るのが無難です。

相手が下座に座っていることに気づいて、「もっと上座へどうぞ」とすすめることは容易ですが、「そこは上座だから、もっと下座へ」とは言いにくいもの。相手から上座をすすめられたら、遠慮しないようにしましょう。

自分が案内する側の場合は、会場の席次を確認しておくこと。席次は、社外の人との商談はもちろん、社内の会議でも守るべきものです。社内でよく使う場所は、上座から下座までの順番をしっかりと覚えておくのが◎。
次のページ>>「おさえておきたい!ビジネスシーンの席次・基本例」
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