仕事・働き方
#おしゃれOLさんのスキルアップ

時代は「婚活ブーム」へ。2000年代後半のOLファッションは“全方位モテ”が主流に!【働く女子の40年史】

働く女子の40年史【2000年代後半】

『with』創刊40周年を記念して働く女子の歴史をプレイバック。ファッションやメイク、そして価値観がアップデートされてきた様子を振り返れば、きっとこれから先の未来も明るく見えてくるはず。今回は、2000年代後半の働く女性たちを取り巻く環境を知ることができる年表と、中でも気になる話題をピックアップしてお届け! 

そして当時から現在に至るまで各業界で活躍している先輩たちに、当時のリアルな状況についても教えてもらいました。withでしか読めない貴重なエピソード、必読です。今回は、元with編集長・吉岡久美子さん、Stola.プレス・井田ゆりかさん、資生堂トップヘアメイクアップアーティスト 鈴木節子さんにお話を伺いました!

まずは2000年代後半を年表でプレイバック!

2006
>「GU」誕生
>男女雇用機会均等法再改正

「女性労働者」であったものが「労働者」といった表現に変更され、セクハラへの対策も男女に対して平等に強化された。

2007

>労働契約法公布
>ドラマ『ハケンの品格』放映

ワーキングプアやネットカフェ難民が社会問題に。製造業務の派遣の受け入れ期間が最長1年から3年へ延長するなど、段階的に派遣法が規制緩和されていく。

2008
>リーマンショック
>「Facebook 」日本上陸
>「H&M」日本上陸

H&Mの上陸によって本格的にSPAブームが拡大。安かわアイテムと投資ブランドアイテムとの組み合わせを提案するファッション企画も増えていった。

2009
>ドラマ『婚カツ!』放映
>「派遣切り」
>コンビニスイーツの充実

コンビニでも本格的なスイーツが買えるように。一人前で休憩中にサクッと食べられることから働く女性たちの間で大ヒット。

2007年 “ワーク・ライフ・バランス”の提唱

バリバリ働く女性像を描いた漫画『働きマン』のような作品が支持される中、2007年に提唱された「生活と仕事の調和」。

生活の充足と仕事の能率アップの相乗効果を目指した施策の背景にあったのは、少子化に対する出産・育児の支援や、高齢化に備えた働き方改革。男女ともに働き方を見つめ直すひとつのきっかけに。
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©Moyoko Anno/Cork

2008年 “安かわ服”が妥協ではなく賢くおしゃれしたいOLの味方に

安かわ服市場がさらに発展し2017年になるとユニクロとGUをみんなが持っている前提の大特集も!

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with2005年12月号
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with2017年3月号

仕事服に欠かせないブラウスも進化が止まらない

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with2021年9月号
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