仕事・働き方
#おしゃれOLさんのスキルアップ

「今の働き方が幸せ」と答えた人は何%?新時代のビジネスリーダーが考察する「2021年の働き方」

新時代のビジネスリーダーが「2021年の働き方」を考察

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ブランドプロデューサー
柴田陽子さん

店舗コンサルティングなどを担う柴田陽子事務所代表。名だたる企業のトップから次々と指名で仕事が寄せられる注目の存在。著書『勝者の思考回路』がベストセラーに。
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サイボウズ代表取締役
青野慶久さん

従業員の多様な働き方をサポートする制度を次々と取り入れてきたサイボウズの名物社長。コロナ禍で早々に「出社しない」と宣言して会社全体のテレワーク推進を先導。
「会社の制約から解き放たれて、なんだかテレワークって幸せかも」的な声が、去年は幅広い業種のOLから聞こえてきた。でも大切なことは、働き方をニューノーマルに切り替えても“変わらない”、仕事の本質的なルールにも目を向けることだ。柴田陽子さんが語る。

「このままテレワーク時代が加速してリアルで人と会う機会が減っても、社会で活躍するためには『この人と一緒に働きたい!』と思われることが大事ですよね。

ゆえに在宅勤務でも気を緩めず、リモート会議でこれまで以上に丁寧な挨拶を心がけるなど、社会人としての基本に立ち返って自分の振る舞いをブラッシュアップするべきかもしれません。

『信用に足る人間になる』ことに軸を置けば、多少働き方が変わっても大切にすべきルールを見失わずにいられるのではないでしょうか」
もう一つ、自分軸で働くための重要ルールは「他人軸も受け入れる」こと。日本の働き方改革を牽引するサイボウズの青野さんも、みんなが各々の方法でベストパフォーマンスを発揮できる環境作りに邁進してきた。

「私もすっかりリモートワークに慣れて、新型コロナウイルス感染症が終息した後も基本的には出社しない予定です。仕事の効率化に成功して家族と過ごす時間も増え、幸福感が上がっている実感があるので。

でも、社内にはオフィスで働いたほうが成果を出しやすい人もいるし、朝型の人もいれば夜型の人もいる。『100人100通りの働き方』があっていいというのが、サイボウズの基本ルールです。強引に矯正しても逆効果なので(笑)」

ビジネスリーダーたちも、まだまだモアベターな手法を精査している段階のようだ。

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撮影/伊藤泰寛 取材・文/浅原聡 構成/森谷香菜 ●再構成with online編集部
 
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