仕事・働き方
好きを仕事につなげたひと
07.Aug.2020

フードデザイナー・堀川 藍さん「好きなことを続けたら“仕事”になる」【同世代の輝く女性クリエイター】

“食”を通じて自分を表現する

with読者同世代の“好きなこと”を発信している女性クリエイターにお話を伺うこの企画。第6回は、インスタグラムやツイッターなどで人気を博す、フードデザイナーの堀川 藍さんにお話を伺いました。

堀川 藍さん

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レシピ考案からスタイリング、撮影までこなすフードデザイナー。インスタグラムで紹介する、フォトジェニックで唯一無二のスイーツは芸術の域。インスタグラムのフォロワー数は2.8万人(2020年8月現在)。

宝石のようにまばゆいスイーツたち

堀川さんのインスタグラム(@ai_mogmog)を覗くと、目に飛び込んでくるのは、宝石のように美しいスイーツたち。堀川さんのプロデュースするスイーツは、そのスタイリングだけでなく、スイーツ自体の高いデザイン性が特徴です。
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これまでに一番多く回数を作っているというシフォンケーキは、ついにアニマル柄へとアップグレード。ヒョウ柄はプレーン、キリン柄はココア、ゼブラ柄は卵白のみの生地だそう。

また、各写真には、手描きのイラストが添えられているのもポイント。それぞれの動物の足跡なんて可愛いアイディアです。
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こちらはツイッター(@ai_mogmog)でも話題をさらった、オレオを使用したその名も「オレオアート」。
通常時サンドされているオレオを2つに分けたら、クリームが付いている方に爪楊枝を使って絵を描くだけ、だとか。堀川さんが話すと簡単そうに聞こえますが、こんなリアルで愛らしい動物の絵、なかなか真似できません。
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スイーツそのものの美しさはもちろんですが、スタイリングのセンスにも脱帽です。堀川さんは、レシピ考案、スイーツ制作、スタイリング、撮影、編集、イラストまですベてひとりで行っています。それこそが自身を“フードデザイナー”と呼ぶ所以だと言います。
聞いたことがあるようでない言葉「フードデザイナー」について伺うと。

「自分で付けた肩書きです。もともとはフードスタイリストと名乗っていたんですが、私の中では美味しくつくることは前提として、より食べ物自体にもデザイン性を持たせたいのと、美しくコーディネートして写真を撮るところまでが自分のクリエイティブだと思っていて。学生時代は美大でグラフィックデザインの勉強もしていたこともあり、“フードデザイナー”と名乗らせていただいています」
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