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イマドキ夫婦の十人十色

デザイナーで2児のママ。在宅ワーク、家事、子育てをソツなくこなす秘訣は“夫婦別寝”!?【イマドキ夫婦の十人十色 vol.8 泉 マリコさん夫婦の場合】

仕事

“あきらめ”も大事!?効率良くこなす家事

日中の家事はほぼマリコさんだが、子育てと仕事も両立しながらうまくこなすコツは何なのか?「家事は時には“あきらめ”も肝心なんです。(笑)子供が産まれてから、煮物とか手の込んだ料理はほとんどしてません」

マリコさんの日々の家事で欠かせないものは、生協やお気に入りのスーパーの宅配サービス。これらをうまく活用することによって、時間が有効利用できるようになり、その分子供と遊んだり仕事の時間を十分に作れるようになった。他にも、お掃除ロボットや1人で赤ちゃんのお風呂のお世話ができるバスチェア、寝かしつけが圧倒的に楽になるスワドルアップというおくるみなど、便利子育てグッズも隈なく活用。

「全てを完璧にこなそうとすると、逆に全てがうまく行かなくなると思います。便利グッズやサービスに頼れるところは思いっきり頼って、“完璧じゃなくてもいいや”と割り切ることで、育児や家事のストレスもグッと減りました」家事を良い意味で“あきらめる”ことによって時間と心の余裕が生まれ、効率よく全てをこなすことができるということだ。
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家事や家計に関しては、「子供の世話や家事で責任を持つのはマリコさん、経済面で責任を持つのは夫」とお互い認識し合っている。
ちなみに夫は、ゴミ捨てや力仕事を率先してやってくれている。今は、お互いの役割をバランス良くこなしているマリコさんと夫だが、第一子の出産後大きな喧嘩をしたことがあった。子育てに追われ家事が思うようにできなかった時に、帰宅した夫から「今日一日何してたの?」と言われたことが原因だった。

夫にも全く悪気は無く、単純に家事と育児の両立に対する理解が乏しいだけだった事が分かった。その後夫は、マリコさんの話を聞いたりネットで調べたりと自ら情報収集し、子育ての大変さを痛感。それ以来、自分のできる家事をしたり、仕事から帰ってきたら必ず子供と遊んだりと協力的になった。

マリコさんが家事をソツなくこなすには、夫の理解と協力も必要不可欠となっているのだ。
 

夫婦円満のカギは「夫婦別寝」!?

結婚当初は慣れない生活のストレスから、頻繁に喧嘩をしていたマリコさんと夫。しかし、今は喧嘩はほとんどしなくなりまさに“夫婦円満”だ。「結婚当初は一緒に寝ていたのですが、喧嘩をした夜に、別々の部屋で寝たことがあるんです。それが意外に私も夫もぐっすり寝れることができて。(笑)翌朝、“別寝って意外といいね!”ということになり、それからはお互い別の部屋で寝るようになりました」

一緒に寝ていた頃は、就寝時間の違いや、お互いのいびきやスマホのライトなど気になってイライラしてしまい、なかなかゆっくり睡眠をとることができなかった。しかし、夫婦別寝にすることで質の良い睡眠を取れるようになった。さらに、睡眠不足からくるイライラも無くなり喧嘩が激減。結果、お互いを思いやる心の余裕も生まれ、家事や子育てにも良い影響が。

夫婦によって心地よいと思う生活スタイルは様々。夫婦別寝によって適度な距離を保つことが、マリコさんと夫が充実した生活を送れるカギとなっているのだ。
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