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将来の夢は夫婦そろって海外で働くこと!日本、中国、アメリカ、シンガポールに渡る遠距離の末たどり着いたのは、やっぱり一番安らげる相手【イマドキ夫婦十人十色vol.33 水本亜莉沙さんの場合】

仕事

水本亜莉沙さん(34歳)会社員

【夫婦データ】
夫:会社員・40歳
出会い:TOEFLの試験会場で
交際期間:約8年
入籍:2017年
子ども:0歳

いろいろな国籍の人と出会ったけれど、やっぱり彼が一番

水本亜莉沙さん(以下、亜莉沙さん)と夫との出会いは大学時代に受けたTOEFLの試験会場。たまたま休憩時間が同じになり、チョコをもらって会話をしたのがきっかけでした。交際期間について尋ねると、「う〜ん、合計8年くらいですかね……。別れたりよりを戻したりが多かったので」という返事。その理由は遠距離交際。子どもの頃から海外で働きたいという願望を持っていた亜莉沙さんは、大学卒業後に中国の大学院に留学し、そのまま現地で就職。そして夫はアメリカへ留学。日本に帰ってきたタイミングで復縁したものの、その後、亜莉沙さんが一人でシンガポールに移住して……と、二人とも世界を股にかけて仕事をしていたため、どうしても離れ離れになってしまうことが多かったそうです。

いろんな国に移住して働き、さぞかし出会いも多かったはず。「結婚相手として、別の選択肢もあったのでは?」と意地悪な質問をしてみたところ、「いろいろな人との出会いがあったからこそ、やっぱり彼がいいなと強く思いました」という答え。シンガポールで働いていた際に出会った、現地の夫婦たちの姿も、彼との結婚を決めた要因になったようです。
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「シンガポールでは、結婚している先輩や、現地で知り合ったご夫婦の話を聞く機会が多くありました。現地では女性がバリバリ働くのは当たり前で、夫婦ともパートナーをライバル視する関係の人が多かったんです。共働きは構わないけれど、家の中でそのような関係でいるのは疲れるだろうなって思って……。それから自分の結婚感について考えるようになり、日本に帰国して夫と結婚するのが一番自分の理想に近いということに気づきました」

そして亜莉沙さんは、本来2年だったシンガポール滞在予定を1年に短縮して帰国し、29歳で結婚。仕事も同じグループ会社ではあるものの、職種を変えました。

「そのとき既にアジアの中心オフィスであるシンガポールにいたので、それ以上のポジションに行くまでにかなり時間がかかることがわかっていました。10年先の自分のことを想像したら、日本国内でもキャリアパスがあるような仕事に切り替えたほうがやりがいあるだろうなっていう考えもあり、転職をしました」

今は、独身時代の友人からの誘いが減ったことにさみしさを感じるものの、帰宅すると安心できる場所があることに喜びを感じています。
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